センチネル 特別版
THE SENTINEL
DVD
販売終了
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HDマスター&日本語吹替&“アナザー『センチネル』”バージョンも収録した日本独自の特別仕様!
1977年の劇場公開以来、数度のTV放映のみでビデオ化すらされなかったオールスター・キャストによる幻のオカルト・ホラー大作が、HDマスター&TV版日本語吹替で遂に完全ソフト化! しかもアメリカTV放映の際に新撮・再構成された“アナザー『センチネル』”とでも呼ぶべきUS-TVバージョンを元にした日本TV放映版を、ユニヴァーサルとの交渉の末、まるごと収録が決定! 特殊メイクアップの重鎮ディック・スミスによる戦慄のショック描写とフリークス大挙登場の伝説のクライマックス・シーンに恐怖せよ!
SPECIAL FEATURES
- HDマスター
- ワイドスクリーン (スクイーズ・ビスタ)
- TV放映版日本語吹替収録 (TBS「金曜ロードショー」放映)
※一部日本語吹替の存在しない箇所は字幕対応となります。 - 新撮・再編集の全米放映用TVバージョンを元にした日本TV放映版(73分)をまるごと収録
※撮影時フルフレームの4:3スタンダード画面/日本語吹替/字幕無し - 4つの変更されたシーン
- ノンクレジットOP&削除されたシーン
- オリジナル劇場予告編
- 「センチネル」の謎と秘密に迫る8P特製リーフレット封入
ストーリー
ニューヨーク。ファッション・モデルのアリソン(クリスティナ・レインズ)は弁護士の恋人マイケル(クリス・サランドン)と幸せな日々を過ごしていた。ある日、父が急逝しボルチモアの実家に戻ったアリソンはそこで、思い出したくなかった過去の経験をフラッシュバックとして目撃する。葬式から戻ったアリソンは不動産仲介人のミス・ローガン(エヴァ・ガードナー)の勧めでブルックリンの古風なアパートメントを借りることになった。ただ、その最上階の窓辺にはいつも盲目の神父(ジョン・キャラダイン)が立っていた。アリソンの仕事は順調だったが、次第に体の調子が悪くなっていく。そんな彼女をアパートメントの住人は歓迎パーティを開いてもてなしてくれたりするのだが、実は、そこには彼女と神父以外誰も住んでいなかった事が判明する。そして、ある夜、3週間前に死んだ父親の姿を目撃してから彼女の周囲で次々と奇怪な事が起こり始める……。
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スタッフ
監督 | マイケル・ウィナー |
製作・ 脚本 |
マイケル・ウィナー/ジェフリー・コンヴィッツ |
原作 | ジェフリー・コンヴィッツ |
撮影 | ディック・クラティナ |
特殊 効果 |
アルバート・ホイットロック |
特殊 メイク |
ディック・スミス |
音楽 | ギル・メレ |
キャスト
役者名: | 役名: | 日本語吹替: |
---|---|---|
クリスティナ・レインズ | 役名: アリソン | 吹替: 田島令子 |
クリス・サランドン | 役名: マイケル | 吹替: 屋良有作 |
エヴァ・ガードナー | 役名: ミス・ローガン | 吹替: 火野捷子 |
アーサー・ケネディ | 役名: フランチノ | 吹替: 笹岡繁蔵 |
バージェス・メレディス | 役名: チェイゾン | 吹替: 大久保正信 |
デボラ・ラフィン | 役名: ジェニファー | 吹替: 榊原良子 |
イーライ・ウォラック | 役名: ガッツ刑事 | 吹替: 藤本讓 |
その他キャスト:
ホセ・ファーラー/ジョン・キャラダイン/マーティン・バルサム/クリストファー・ウォーケン/ジェフ・ゴールドブラム/トム・ベレンジャー/ナナ・ヴィジター
場面カット
商品仕様
原題 | THE SENTINEL |
製作年/国 | 1977年 アメリカ映画 |
日本 公開 |
1977年6月11日 (ユニヴァーサル=CIC配給) |
時間 | 本編92分+映像特典約80分 |
面層 | 片面2層 |
音声 | ①英語(モノラル)/②日本語吹替(モノラル) |
字幕 | ①日本語字幕/②吹替用字幕 |
画面 | 16:9/LB ビスタサイズ (1.85:1) |
品番 | STDF-0013 |
発売日 | 2010年3月19日 |
販売価格 | 5,280円 (本体4,800円+税10%) |
発売元 | 株式会社スティングレイ |